TOEFL-Writing 一番伸びしろがある??

Writingは、実は一番伸びしろがある分野じゃないかと思います。
4年の8月に、1ヶ月間のエジプトでのWHOインターンをしたんですが、この前後で、22->27へと飛躍し、その後は26−28をうろうろしています。

このインターン中は、あまり会話や会議はせず、とにかく、資料を読み込んで、100ページのレポートを書いたり、ニュースレターを書いたりしていました。書きたいことを書くにあたって、表現方法がわからず、言い回しを何度も何度も電子辞書で引きました…そのうちに、いくつかの重要な表現を使えるようになり、これが点数アップに役立っているのではないかと思います。

文法は、多少間違っていても、大きな減点にはならないでしょう。スペルも、ひどすぎなければ大丈夫です。

私的に、それまであまり使っていなく、エジプト以来使えるようになった文法表現を一部紹介。
読んでたら普通に読み飛ばすんですが、自分ではあんまり使っていなかった表現たちです。
(低レベルすぎたらすみません)

1 ,while (カンマ while)
John never gave up achieving his goal, while others quickly left this field.

2, ,which (カンマ which)
John quickly gave up his dream, which was very disappointing to his parents.

3, Although
Although some may argue A is true, I strongly feel A is false.


…他にもあったような気がするんですが、ぱっと思い浮かびません。てか、こう書いてしまうととても簡単そうですが、とくに1番のカンマwhileは、自分的には嬉しかったポイントなんですよー!
日本の日常生活では難しいかもしれませんが、とにかく、長いレポートを1本書くと全然違うと思いますけどね…。。。なんだろ。英語で書いても許してくれそうな先生の授業のレポートを英語で書いてみるとかでしょうか??

Independentは、300語と長いので、とにかく、最初の骨格(Intro+Reason2つ+Conclusion)をささっと書いて、そこにどんどん肉付けして行く感じで行きましょう。
私は、最初の5分くらいは、紙に、文章の骨格?を考えてますよ。それが決まり次第、ざーっと打ち始めて、あとは余った時間で、具体例とか、そういうのを肉付けしています。

あ…あと、アポストロフィーの位置が、日本語キーボードと英語キーボードでは異なるので、英語キーボードではどこなのかを確認してから行きましょう。不親切なところだと教えてくれないです。
それから、ブラインドタッチが出来ない人は、是非とも練習されることをおすすめします。全然スピードが違いますので…。

Writingも、このシリーズが良いと思います。

TOEFLテストライティング問題100 (TOEFL iBT大戦略シリーズ)

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